問題を解く (医療-看護-介護-福祉 - 言語聴覚士 - 音声-言語学問題番号1055)

Question

言語聴覚士
音声-言語学

3択

解説○

正解率

0%
可聴範囲の記載で正しいものはどれか。
- A.最小可聴閾値とは音の感覚を生じさせる最小の音の強さ
- B.最小可聴音圧とはイヤホンを用いないときの最小可聴閾値である
- C.正常人の可聴範囲は周波数で15-2000Hzである
testst 04月08日

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言語聴覚士
音声-言語学

4択

解説×

正解率

100%
調声器官の名称で間違っているものはどれか。

調声器官の名称で間違っているものはどれか。
- A.「歯」は下の歯も含む
- B.「歯」とは臼歯を指す
- C.「舌尖」は「舌端」より前方である
- D.「前舌面」と「後舌面」の境は軟口蓋と硬口蓋の境に向かう点である
testst 04月07日
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言語聴覚士
音声-言語学

4択

解説×

正解率

0%
母音と子音について正しいものはどれか。

母音と子音について正しいものはどれか。
- A.子音は閉鎖か声道の狭めで乱気流を生じるもので、それ以外が母音である
- B.母音は発言の中心になる音で、子音は派生的な音である
- C.母音は声帯振動が音源であり、子音はそれ以外の言語音である
- D.聞こえ度の最も大きいものから5つが母音で、他の言語音が子音である
testst 04月07日
開く
言語聴覚士
音声-言語学

4択

解説×

正解率

0%
次の音声連続の記述で間違っているものはどれか。

次の音声連続の記述で間違っているものはどれか。
- A.調音結合とは音声器官の2つの部分が同時に活動することをいう
- B.音節とは子音+母音+子音のひとまとまりをいう
- C.拍モーラとは子音+母音をいう
- D.拍モーラとは子音+母音をいう
testst 04月07日
言語聴覚士 - 臨床医学 (54)
言語聴覚士 - 心理学 (28)
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