×CLOSE
管理栄養士 国際的な健康・栄養問題への取り組み(15問) - 第1問
管理栄養士
公衆栄養学
2択
解説×
正解率
66%
母乳促進プログラムは、WHO(世界保健機関)によって推進されている。
20%
世界栄養宣言に関与した国際機関は、FAO(国連食糧農業機関)とWHO(世界保健機関)である。
社会・環境と健康
解説○
100%
WHO(世界保健機関)において、日本は東南アジア地域に属する。
オタワ憲章は、プライマリヘルスケアの考えを提唱したものである。
88%
国連世界食糧計画(WFP)は、フードバランスシートの策定基準を定めている。
栄養教育論
アメリカにおける食生活改善プログラムでは、料理ベースで示されたコマ型のフードガイドが普及している。
臨床栄養学
33%
リスボン宣言では、患者の自己決定権が定められている。
食べ物と健康
83%
CODEX(コーデックス)委員会は、国連食糧農業機関(FAO)と世界保健機関(WHO)が合同で設立した組織である。
77%
ヘルシーピープル2020は、世界栄養宣言において定められた目標である。
WHO(世界保健機関)は、国際連合の保健衛生の専門機関として発足した。
75%
食生活指針は、開発途上国においても作成されている。
開発途上国においては、ヨード添加食卓塩を普及させている。
国際栄養士連盟(ICDA)は、世界保健機関(WHO)の機関の一つである。
85%
WHO(世界保健機関)のWHO憲章は、疾病や病弱が存在しない状態が健康であると定義している。
71%
開発途上国では、過剰栄養による慢性疾患対策が重要となってきている。